またまた、ごぶさたのブログです。
本当は
続けることに意味がある。
そうは思ってますが・・・。
否、
本当にしょうもない話ですが、
何とか続けていきたいと思います。
っと言うわけで
行ってきました。
『ひとり旅』
今回は、
『神の住む島』
『竹生島』
です。
「神を(斎く島)いつくしま」
「いつくしま」が
いつのまにか
「つくぶしま」
となり、
『竹生島』になったそうです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=396x10000:format=jpg/path/s28fbb4e8d373cdcd/image/ia5574deee4651d79/version/1543329375/image.jpg)
竹生島は
元々はお寺も神社も
くっついていましたが、
明治時代に出された
「神仏分離令」により
分けられてしまってますが、
神社の本殿がお寺と繋がっていたり
同じ
「弁才天神」を祀っていたり
分かれているようで
一つの
『神寺』といった場所になっています。
しかも、
日本三弁才天の一つで
あと2つは
神奈川の江ノ島弁才天。
広島の厳島弁才天。
その中で
最も古いことから
「大」の字をつけ
『大弁才天』
と称されるらしいです。
っと言う。
うんちくを並べましたが、
本題は、次回へ持ち越してみます。
すみません。
K-suke